トイレ交換記(DIY)・・・その1

実家のトイレ(INAX、現LIXIL)が壊れたので交換した。

実際には、シャワートイレのリモコンが液漏れによって動作しなくなり、どうにもこうにも使い勝手の悪い代物になったので、
普通ならシャワートイレ のみの交換となるところ、設置されているトイレのシャワー便座がタンクと一体型のモデルのため、
便器ごと交換することにした。

これは備忘録も兼ねた記録である。

元々は、和式(段差あり)だったものを20年ほど前に洋式に交換したものであるため、今回も当然リトイレという選択になる。

これは排水管(口)の位置が標準とは異なるので排水アジャスターを使用しなければならないことを意味する。

DIYしようと思ったのは、あまりコストをかけたくないということと、実家が離れているので、工事の依頼をして立ち会うとなると
そのために休暇を取る羽目になる点で、ロスが多いからである。

また、ネットで交換要領などは広く公開されているので、それを参考にしたらできそうな気がしたというのもある。

さて、どのようなモデルに交換するか・・・ネットで調べたら、ほとんどがメーカーからの取り寄せという販売ばかりで、
現在のコロナウィルスの関係で商品が届くかどうかが定かでない。

幸い、近隣のホームセンターにシャワートイレ までコミコミで6万円弱(税込)の商品在庫があって、これを使うことにした。
(LIXILのFシリーズでホームセンター向けのセット商品)

撤去に関しては、水栓の停止、タンクの水抜き、シャワー温水の水抜き、タンク(便座込み)の取り外し、便器の取り外し、
アジャスターの取り外しを順に行った。

ここで一つ?問題が起きた。

トイレの設置の施工がとんでもない状態であったことが、取り外して見てわかったのだ。

タンクの取り付けネジがまともに閉まってなかった。緩んだというようなレベルの状況でなく、閉め忘れた感じだった。

今まで、水漏れを起こさなかったのが不思議なくらいである。

また、便器を取り外そうとして、後ろ側の固定ネジを緩めようと思ったらこれも締まってなかった。

・・・というような生易しいものではなく、床にネジが固定されずにグサグサの状態だったのである。

あくまでも推測だが、締めようがなかったというのが、正しいところだろうという気がする。

実は実家のトイレ、壁面、床面がタイル張りなのである。

ということは、和式(段差あり)の撤去の際に、タイルを張り替えているわけ。

モルタル(セメント)など即乾式を使用しても、例えば半日の施工の中で硬化することはまずない。

ということは、ネジを立てるにせよ硬化が待てないので、やったフリをするしかない。

これまたひどいのが、前側の固定ネジだが、これはプラのストッパーがどこにも固定されず、ネジを取り付けた風が
装われていた。

結局、便座はコーキング剤で固定されていたのみ。

業者の方も、やむなくであろうが、こんな施工で金を取るなと言いたいほどのやらかし具合だった。

また、排水口のフランジもタイル施工のモルタルがかぶっているわ、水平が出ない中で強引に取り付けてあって、
取り外そうと思ったら、割れてしまった。

おかげで、新しいフランジを調達することになってしまった。(¥2,500くらいだった)

という状況が出て、ほとんど一からのやり直しを余儀なくされたのである。

みんさんも、和式から洋式に変更された場合には、上記のような点には気をつけておかれると良いと思う。

続く

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