バブカセ(修理奮闘記#2・・・再始動)

2010年9月に手に入れたD-2010である。


直そうと志して、いじり始めたはいいが、CDのピックアップの入手のところでつまづいた。


ということで、定期的にググってみては、ダメか・・・の連続だった。


そのうちに、気にはなりつつも忘れてしまっていた。


で、十年近くも経ってしまっていた。


すっかり、棚のオブジェと化したD-2010なのだが、AMAZONのPrimeMusicを聴く上で、BOSEのsoundlinkminiなど・・・と考えた瞬間に、はたと思いついた。


D-2010があるじゃないかと・・・


Nexas7が空いたのでWiFi環境下で固定的に使うぶんには多少は難ありでも良いか・・・などと考え、その上でブラウザでAMAZON PrimeMusicを動かして、その出力先をD-2010で受ければ良いなと思った。


・・・というところで、思い出してしまったんだな。


で、ピックアップを再度検索して見ると・・・


なんと・・・


あるじゃないか・・・


ということで、早速入手することにし注文した。


で、届いてしばらく放置していたのだが、このコロナ禍で出歩かないものだから、手を入れようと分解を始めた。
(買ったのが2018年のことである・・・あれから2年も経つのか・・・)


ピックアップを外し購入したものとを比較して驚いた。


互換性がない!!



こんな感じ。

端子2.jpg

端子1.jpg

いずれも端子数が異なる。


上の写真、5ピン(左)のはずが4ピン(右)。ピッチも違えば、幅も違う。

下の写真、12ピン(左)のはずが、11ピン(右)。ピッチ、幅は同じだが、センター合わせしているので端子位置が違う。


つまり、コネクタに刺さっても動かない・・・下手すりゃ焼損事故。


ピックアップ.jpg

本体は、右がオリジナル、左が入手したものである。(写真の関係で端子の並びとはテレコ。どちらもSF87とある・・・ホントか?)


フレキのスワップができるか?


否である。


よく見ると、ポテンショの他にチップ抵抗が乗っかっている。


そう、レーザーピックアップは個体差があるので、チップ抵抗で調整する箇所があって、互換が取れないはず。


というわけで、二進も三進も行かなくなった。


購入してからずいぶん経つので、返品も効かない。


販売者も騙すつもりはないとは思うが、互換を謳うのはちとまずくはないかね。ひょっとしてバージョンが違う?


実は、このレーザーピックアップ、プレステにも使われてて修理しているはずだから、こんな違いがあったら修理屋さんが困るはず。


ということで、皆さんもご注意いただきたい。(現在も販売されている故)


D-2010文鎮化か・・・

(つづくかもしれない)

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