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zoom RSS バリアフリー考

<<   作成日時 : 2015/11/08 10:18   >>

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10月28日夜、小雨が降る中、子供を迎えに駅へ、ついでにスーパーで買い物をした帰り、駐車場の入り口のグレーチングに足を取られ転倒。

足首を思いっきりひねったようで、鈍痛がある。

あ、捻挫したか・・・と思い、その日は湿布をして寝た。

翌日、整形外科を受診。

折れてますねぇ・・・と、にこやかにレントゲン写真を見ながら先生が言う。

状態を見て、「じゃあ、このままギプス巻きますから」と、みるみるうちに足首が固定されてしまった。

人生初のギプスである。(骨折は2回目)


で、松葉杖での歩行となる。


そういう状況下に置かれた途端に、通勤経路等々のバリアフリーが「なんだこりゃ」状態であることに気づかされた。

(1)バリアフリーとは誰に対するものかの定義が曖昧
  確かに、駅にはエスカレータやエレベータが取り付けられた。しかしながら、それらが、動線としてどのように企画されているか疑問を持たざるをえない。

  構造上、そこにしか作れないという制約はあろう。

  しかしだ、そこへの動線が極めて不条理の連続なのだ。

  単に配置だけの問題ではなく、動線上、乗車待ちの列をどのように避けるかが非常に難しい。

  結局、白線の外側しかまともに移動できない状況がある。

  また、それすらも困難なほどの狭い箇所を通過しないと、エレベータにたどり着けないところもある。

  二次的な事故を誘発しかねない状況があるわけだ。

(2)わずかな勾配が脅威
  どこでもそうなのだが、段差をなくすだけで、バリアフリーというのはとんでもない間違いだと気づく。
  ないよりはマシの対策でしかなく、勾配が問題なのだ。

  とにかく、自身の足を何か(添え木)で固定してみて動かなくした上で、松葉杖をついて移動してみると良い。もしくは、そういった状況で車椅子に乗って、その場所を行き来してみると良い。

  いかに、勾配がしんどいものかがわかるし、角度によっては、ムリってなる。

(3)点字ブロックの脅威
  目の悪い方にとっての道標になる点字ブロックも、松葉杖をついて移動する上では大きな障害になる。

  正直、何度も引っかかって、危ないなぁと感じる。

  また、これが雨に濡れると滑る事もあるという。 幸いなことにまだ、その経験はないが、とにかく、あちら立てればの状況がある。


いずれにせよ、怪我をしてみて、初めてわかることだらけ。

健常者の思考ロジックではバリアフリーは難しいな。

2020年に間に合うのかね。

オリンピックがあるということはパラリンピックがあるということなんだよなぁ・・・

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