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zoom RSS USB-HDDがまた見えなくなった・・・その5(まとめ#1)

<<   作成日時 : 2014/06/01 15:52   >>

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データ移行も完了し、完全消去を実施。

ようやく、7200.11の呪縛からの解放が出来た。

ここで、これまでのおさらいをしておきたいと思う。

注意事項など・・・

ロック解除はあくまでも自己責任であるので、無理だと思ったら手を出さないことだ。
(高くても、有償サービスを利用するのが賢明)

また、電子回路を触る点ではESD(静電気放電)対策にも留意しておきたい。

静電気で、デバイスなどを壊しても困るので・・・

ロック解除を自分でしようと考える人は以下の点で覚悟できるかを考えた方が良い。

最悪、救済どころか破壊活動になりかねないということ。

それと、必要なものは自作するという覚悟が必要であるということ。

テスターや半田ごて、半田、ニッパー等の工作に必要な工具などが自宅にあるかどうかでも取り組みへのハードルが全然違う。

これらの必要なものを買ったら、有償サービスの利用の方が安かった・・・では、話にならない。

目的に対する経済性を押さえておくことが肝要である。

このブログは、ロック解除を自分で行うことを推奨しているワケではない。

あくまでも、個人の趣味でロック解除にチャレンジした結果のレポ&備忘録なのである。


では、本文。


ロック解除の全体像を示す。(もし、ロックが疑われロック解除をしようとするなら)

  [1]HDDとの通信手段の確立

  [2]HDDへの供給する電源の確保

  [3]ロック解除に必要な補助具の準備(モータ回路のセパレータ)

  [4]HDDのロック解除

  [5]HDDを使い続けるかどうかの決定



[1]HDDとの通信手段の確保

  これには以下のものが必要である。

  (1)パソコン
  (2)通信用の変換ボードやケーブル
  (3)シリアル通信ソフト


(1)パソコン
  パソコンについては、何でも構わないが、USBポートか、COMポート(RS232C)のあるものでないと困る。
  また、teratermなどのシリアル通信ソフトがインストールできることが条件。

  私の場合は、スタンドアロンのXPマシンで実施。

  XPは、今やサポート切れではあるが、こういった限定的な利用には支障はない。(2度目なので、teratermもインストール済みでネットにつなぐ必要がない)


(2)通信用の変換ボードやケーブル
  パソコンが決まったら、USBシリアルの変換が要るのか、シリアルのレベルコンバータが要るのかがきまる。

  ●USBシリアルのコンバータの場合:

   1)秋月の完成ボードを買う(キットもあるにはあるが・・・)
   2)USB-miniB、USB-Aのケーブルを準備する。
     (これはスマホの充電器についているケーブルが相当)
   3)シリアルコンバータとHDDとをつなぐ通信ケーブルを作る


   1)の秋月のUSBシリアルの変換ボードはこれ。

画像


    通販もしているので、地方でも入手は可能。

    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977/

   2)のスマホの充電器についているケーブルは充電器本体にUSBコネクタがついていて、ケーブルが分離するものであることが必要だが、そういったものでない場合は、別途購入すること。

    ちなみに、エレコムでの製品では、こんなのがある。

    https://shop.elecom.co.jp/Store/Product.aspx?JanCd=4953103219120

    仕様が合えば何でも良い。

   3)のシリアルコンバータとHDDとをつなぐ通信ケーブルを作ることは、少し骨が折れる。

    HDDのジャンパー部分なのだが、ピッチが2mmである。

    構造的には4Pなのだが、TX、RX、GNDの3PでOKなので、3PのハウジングでOK。

    http://eleshop.jp/shop/g/gBCM132/

    あわせて、ソケットコンタクトも必要になるので、予備を含めて買っておこう。(別に金メッキである必要は無い。)

    なお、本来は圧着なのだけれど、圧着器をそのためだけに買うのも馬鹿げているので、ラジオペンチなどでケーブルクランプ部分を細工し、ハンダ付けしてしまう。

    かなり、細かな作業なので、留意が必要。(初心者にはハードルが高いかも・・・)

    私は、部材を千石電商で買い求めた。(秋月に近いということもある)

  ●シリアルのレベルコンバータ:

   1)秋月からチップを買う(または基板になったものを買う)
   2)232Cケーブルを準備する(ストレート)
   3)レベルコンバータとHDDをつなぐ通信ケーブルを作る

   1)については、趣味の世界なので、お手軽には基板になったものがオススメ。
    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03030/

    一から組み立てるならチップのみのものでも良い。(ICソケット、コンデンサ付き)
    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06464/

    ユニバーサル基板にくみ上げるとこんな感じ。(ペリフェラルの電源が差し込めるようにしてある。)

画像


   2)については、私の場合、ケーブル作成は端折りたかったので、コンソール用通信ケーブルを買い、改造したが、232Cのケーブルでも構わない。

    私が採用したのは、たぶんこれ。
    http://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B005F7LN4K/ref=dp_olp_new?ie=UTF8&condition=new
    AMAZONから買ったのであるけれども、送料込みで¥500以下だった。(今はそういうのが無い)

    秋月でのお買い物を考えるとこれがベストチョイスかもしれない。
    http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-00004/

    何れにしてもPINマップは必要で、テスターで確認して書き起こす。
    (安価なケーブルはコネクタ部分がモールディングされているので、開けて確認などできない。つまり、重要な作業なわけだ)

    TXD、RXD、GNDをつなぐだけなので、そのピンとどの線がつながっているかを書き出そう。

    ピンアサインはこちらで確認できる。

    http://www.data-link.co.jp/faq/RS232C.htm

   3)はどちらにしても同じなので割愛。


つづく

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