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zoom RSS 2012年を読み解く その5 購買ネットワーク会でのプレゼンの補足など

<<   作成日時 : 2012/02/26 16:24   >>

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第5話・・・

前回は、このままの状況が続くと、国内製造業に就業する人が

失業すると説明した。(その数、1,000万人超)

だからこそ、仕事のある海外に出るしかないという、選択の余地

がないことも説明した。

だが、それは何を意味するのか?

世帯人口は約2.5であるから、おおよそ2500万人が海外に流出する。

日本の人口は1億ちょっとになるので、昭和45年の水準になってしまう。

このことが何を意味するか・・・

本題に話を戻そう。

実は、中国の労務コストは沿岸部に限って言うと、もはや製造業が目指す

水準から、外れ始めているという指摘がある。

さらに安い地を求めて行ったとしても、いずれはそこも同じ憂き目に遭う。

そう、飽和するまで行き着くと、唐突にインフレに転じるのだ。

それが、どんなスピードで起きるのかは、誰も予想がつかない。

ただ、そういったマクロ経済の動きは確実に深いところで萌芽している。

とは言っても、近視眼的には目下の状況に対処せねばならない。

当面、流れに身を委ねるというところか・・・

さて、バイヤーはこの1年をどう過ごせば良いのか・・・

自らは、英語力をUPさせること。そして自社の状況を確実に把握すること。

(まぁ、若い人なら製造業に見切りを付けるという選択肢がないわけではない

とも思う。年寄りには、きつい時代だなぁ・・・)

最後に、取引先(下請け)とはどのようにつきあうか・・・

別に何も変わることはない。

ただ、相手方(取引先)の社長に会う機会があったら、「もし、私たちが

海外に移転したらついてきてくれますか?」というようなことを聞いてみると

良いだろう。賢明な社長なら、その意図することは感じ取ってくれるはず。

反応を見て、記録しておくこと。で、いざとなったときに備える。

準備期間がとれれば対処もできるが、事態は唐突にやってくる。

END

と、以上が坂口先生にふられたテーマ「下請け企業が全崩壊する日」の

プレゼンの補完である。10分で語り尽くせなかったこと、提示した数字なりが

何に基づくものかを整理?してみた。

まぁ、あくまでも、データからテーマへの落とし込みなので、ほかの方と

使用データが、かぶったところが多々あった。

ただ、一様に着目点が同じというのは興味深い現象である。

そして、実はそれこそが今回の発見にもつながるのである。

興味のある方は、3月10日#35ネットワーク会でお会いしましょう・・・


このところ、円がやや戻して1ドル80円程度になった。

後ひと月、このまま決算を迎えると、赤々言ってたところが、黒でした・・・

なんてね。(それはないか・・・)

おしまい。

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